PC・コンピュータ関連の翻訳

6月 1st, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

ここでは、IT翻訳の中でもPC・コンピュータ関連の翻訳に限って、具体的にご説明します。

PC関連では、分野で分けると、大きくはソフトウェア関連とハードウェア関連に分けられます。

ソフトウェア関連では、新製品発表のニュースリリースやFAQ、マーケティング資料など、製品についての翻訳が多いです。製品マニュアルやオンラインヘルプはいわゆるローカライズ(ローカリゼーション)の一環として翻訳されることが多く、特別な位置付けになるケースが多いですが、チュートリアルなどで製品発売後に作られるマニュアルの場合は、PC関連の通常の翻訳として扱われる場合もあります。

通常、ソフトウェア関連で翻訳が発生するのは、海外でリリースされている製品を日本でも販売するケースがほとんどのため、英語から日本語の翻訳が中心になります。

PCのソフトウェアも分野はさまざまで、一般ユーザーが普通に使うソフトから、専門性の高い技術者や研究者が使用する(工学系・数学系・医学系・化学系など)専門的なソフトまで、多種多様なものがあります。

ですから、翻訳者や翻訳会社の専門性によって、製品の分野別に得意・不得意が分かれるのが事実です。ソフトウェア関連としてひとくくりにせずに、専門性に合った翻訳者を選択する必要があります。

ただ、PC関係を専門にしている翻訳会社には、さまざまな専門性を持つ翻訳者が所属していますので、どんな分野のものを頼んでも適切な翻訳者を割り当ててくれる場合がほとんどです。

ハードウェアに関しては、PCそのものはもちろん、各種の拡張カード関係や、プロセッサ、メモリなどのデバイス関連の仕事が多く発生します。こちらも、製品マニュアルの類はもちろん、メーカー側でさまざまな関連資料も多く作られており、それらの翻訳が依頼されるケースも多いです。

文書の形式もさまざまですが、最近増えているのはPowerPoint形式です。PowerPointということは、各種のプレゼンテーション資料ですが、メーカー側が見込み顧客向けに作成したものはもちろん、セールス担当者のトレーニング用のものなど、さまざまな用途があります。

PC関連は、翻訳を志す人たちにとっても、翻訳対象となる文書の内容がイメージしやすく、比較的参入のハードルが低い分野のため、多くの優れた翻訳者を見つけることのできる分野でもあります。

ただし、良い翻訳者はひっぱりだこになっているため、継続して依頼するなどして良いお客さんになることが、良い翻訳者を捕まえておく手段となります。

当社では、この分野にも実績が豊富な翻訳会社が提携しておりますので、ぜひ見積のご依頼をいただければ幸いです。

※「IT翻訳の特徴」もご参照ください。

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翻訳ソフトについて

5月 22nd, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

翻訳ソフトは「自動翻訳」または「機械翻訳」とも呼ばれ、人間が介在しない、コンピューターで行われる翻訳になります。

それで、人間が翻訳したテキストをメモリをして翻訳し、そこから同じ文章や類似の文章を呼び出して統一を図る「翻訳支援ツール」とは名前は似ていますが全く異なるものと言えます。

「Google 翻訳」の機能をお使いになったことがあるかと思いますが、商用的にはまだまだで、翻訳業界の中では、翻訳ソフトが出力した訳文はそのままでは使いものにならないというのが共通認識でした。

しかしながら最近の翻訳ソフトの品質の向上はめざましく、翻訳業界の中でもとくに翻訳を発注するエンドクライアントから翻訳コストを軽減するための手法として、翻訳ソフトを翻訳支援ツールと組み合わせて使用するという流れが増えてきました。

翻訳ソフトの2つの系統

翻訳ソフトで使用する機械翻訳のアルゴリズムには、ルールベースシステムと統計システムという 2 つの種類があります。

ルールベースシステムは、言語ルールと文法ルールプラス、一般的な用語の辞書、そして専門の辞書を追加することによって成り立っています。

統計システムでは、言語ルールではなく各言語ペアの膨大なデータを分析して、翻訳を「学習」させることによって成り立っています。

一般に、専門分野の翻訳はルースベースシステム、一般的な内容で自然な文体には統計システムが適していると言われます。もちろん翻訳時に複数の「機械翻訳エンジン」を使い分けながら翻訳をするという動きも出てきています。

当然ながら文法の似ている言語同士ではかなりの精度で正確な翻訳文を生成することが可能です。英語から他の欧州言語、また日本語と韓国語はかなり親和性の高い組み合わせです。

翻訳ソフトと翻訳支援ツールを組み合わせることに関しては、例えば翻訳支援ツールの翻訳メモリにないセンテンスには翻訳ソフトからのコンピューターで生成した機械翻訳を当て、翻訳者がそれを調整(エディット)し、翻訳文として確定する作業を行います。

翻訳ソフトを使うメリット

また現場の翻訳者の声を聞きますと、翻訳ソフトには以下のメリットがあるとのことです。

まず、翻訳ソフトで翻訳された文章には原文にあるものはもれなく訳されているため、訳抜けがない、つまり手作業での訳漏れを防ぐことができます。

また、翻訳作業の多くは入力作業と言われるほど入力の手間がかかりますので、入力の手間を省くという意味でも、価値があるとのことでした。

翻訳ソフトと翻訳支援ツールを組み合わせるという流れが今後の翻訳業界の主流となりそうです。機械翻訳のエディット作業は、純粋な翻訳とまた少し異なる面があり、翻訳よりも低い単価が設定されていることも多いため、最小限の時間、労力で調整を行うというエディット方法、手法に習熟する必要があります。

弊社には翻訳ソフトについて、どのエンジンがどの翻訳分野に適しているかなどの知識も豊富に持っておりますのでお気軽にご相談いただければと思います。また、もし具体的な案件をお持ちでしたら、見積のご依頼をいただければ、対応させていただきます。

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字幕翻訳のルール

5月 15th, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

映像翻訳の進め方」のページにて、映像翻訳の概要を説明いたしました。

ここでは映像字幕についてのあれこれをご紹介したいと思います。

外国語の映画、ドラマ、ニュース番組などを観るときに自国語での字幕、吹き替えは欠かせないものです。

字幕に関しては、プロが作成したものであれば、通常そんなに早く、目で追えないようなものを見たことがありません。また字幕が遅すぎて、映像のほうが早く回ってしまうようなこともありません。

それは字幕にはタイミングと長さのルールがあるからなのです。
それは”1秒4文字”というルールです。
また、1 画面に2行かつ20文字までというルールがあります。

このようなルールに則り、字幕翻訳を進めていく必要がありますが、その前にまずは映像字幕に必要とされる「ハコ書き」と「スポッティング」について説明いたします。

まず「ハコ書き」とは、映像を見ながら原文のスクリプトにある台詞やナレーションを字幕ごとにひとつずつ区切っていく作業です。

ハコ書きにするときは、1 つのハコに 2 人の話し手のセリフが入ることはありません。2 人の会話が重なる場合は、重要なほうの台詞にハコを切り、もう一方にはハコを切りません。これを「アウトにする」といいます。字幕にする必要がない台詞や短い感嘆詞などもアウトにする事が多いです。

ハコの切り方は区切る個所の前にスラッシュを入れ、先頭に数字を書き込んでいくという方法が一般的です。

ハコの長さにも気をつけなければなりません。0.5 秒~ 7 秒の範囲の長さでハコを表示します。
0.5 秒以下ですと一瞬で字幕が消えることになりますし、文字数の大きなハコを長い時間表示させるのも不自然です。

ハコ書きは通常、90分ものの動画で丸 1 日かかるようですので、そのことをふまえて時間の見積もりをする必要があります。

「スポッティング」とは、字幕を表示するタイミング、つまり字幕の開始点と終了点、そして表示する長さを決定する作業のことです。

通常、ストップウオッチや字幕作成ソフトウェア、映像編集機材を使って作業を行います。多少技術的な背景がある方が良いのですが、ハコ書きを行った翻訳者が担当すると効果的です。

字幕翻訳の仕方には通常の翻訳にはない決まりごとがあります。

映像を見ると分かる情報や、すでに訳出した内容のうち、話の流れから分かる情報は削ります。これはハコ書きの段階で行います。

また、マニュアルなどでは指示語を「その」や「この」などのような形で訳出することも多いかと思いますが、これらも字幕では文字数の調整のために削ることが多くなります。

字幕では通常の文章と異なり、句読点は付けません。またいわゆる「スタイルガイド」的な部分は無視して良い場合が多いです。ただし、NG ワードなどは気をつけたほうが良いかと思います。

長いセリフの場合、ハコがいくつもある場合がありますが、その場合、最後の言葉の後「―」をつけて、次に続く字幕があることを示唆する場合もあります。

当社には映像翻訳に関してのノウハウがありますし、実績が豊富な信頼できるパートナーもおりますので、まずは見積をご依頼ください。

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公的書類などの翻訳

5月 9th, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

公的書類の翻訳が必要になるのはどんなケースでしょうか?

国際結婚、海外移民、海外留学、海外での事業の開始等々あると思います。

必要な書類として、戸籍謄本、戸籍抄本、除籍謄本、記載事項証明書、全部事項証明書、個人事項証明書、住民票、出生証明書、出生届受理証明書、婚姻届、婚姻届受理証明書、在職証明書、成績証明書、卒業証明書、医師免許状、運転免許証、税務書類、登記簿謄本、所得税申告書、法人税申告書、預金残高証明のための銀行通帳の翻訳などがあります。

日本も諸外国の国々もそれぞれ独立した国家であり、行政の仕組みも異なりますので、ある申請に対してどのような書類が必要か、またどのような翻訳が求められるかをしっかり確認するのは重要です。外国への移住、留学に際してはタイムリミットというものがありますので、十分前もって必要書類の確認が大切です。

公的書類の翻訳には、日本語から外国語、外国語から日本語、という2つのパターンがあります。

外国語から日本語、という場合、日本では、基本的には公的書類に関する翻訳者の資格、要件がないため、申請者本人が翻訳した外国語の公的文書を提出できます。翻訳が申請者本人でない翻訳の場合は、翻訳会社、翻訳者の情報(住所氏名など)を知らせ、翻訳会社の社印、翻訳者の署名を付すことになっています。

外国では、公的書類の翻訳は、原本とともに重要とみなされ、公的書類の翻訳者には認定資格などが設けられています。日本では出生証明として、戸籍謄本を戸籍のある市区町村から入手しますが、外国の場合多くは、出生証明書は自分で原本を持ち、必要なときに提示します。

翻訳に関しては以下のようなカテゴリがあります。どれに当てはまるかを十分に確認しましょう。

1.自分で翻訳した文書(翻訳証明は不要)
2.翻訳者の翻訳証明が必要なもの
3.公認翻訳者 (certified translator) による翻訳が必要なもの
4.公証人の認証(Notarization)が必要なもの
5.外務省、領事館の公印確認(Authentication)が必要なもの
6.アポスティーユ(Apostille)が必要なもの

※アポスティーユ(Apostille)とは:米国、英国、フランス等、ハーグ条約(認証不要条約)に加盟している国(地域)に証明書を提出する場合には、原則、駐日外国領事による認証は不要となります。この場合、提出する公文書に外務省においてアポスティーユ(付箋による証明)の付与が行われていれば、駐日外国領事による認証はなくとも、駐日外国領事の認証があるものと同等のものとして、提出先国(地域)で使用することが可能になります。

何らかの私的文書の認証翻訳として、4 を経て 5 または 6 という手続きが必要です。

詳細は外務省のホームページをご覧ください。

公的書類に対応した翻訳会社はたくさんあります。公証人の認証、領事認証も代行してくれるところもあります。見積を依頼する際に、かかる費用に加えて、翻訳したい公的書類の当該国での資格に叶う翻訳者がいるか、また手配できるかを比較確認するとよいでしょう。

こぼれ話ですが、ある国のある機関に提出する文書を、その国の公認翻訳者に日英翻訳していただいたのですが、日付など単純なミスがありました。
翻訳者といっても人の子ですのでミスすることはあります。
自分で確認できるところは確認し、万全の状態で書類を提出したいものです。

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ゲームコンテンツの翻訳

5月 1st, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

コンピューターゲームの世界では、ハードウェアこそ任天堂やソニーが世界シェアのかなりを占めていますが、マイクロソフトの Xbox の登場、スマートフォンでのゲームコンテンツなど国内海外が入り混じり、国内国外での競争が激しい分野です。

一方ソフトウェア(コンテンツ)は 90 年代には日本勢が 7 割を占めていましたが、2010 年には 3 割と、ゲームコンテンツ大国の座からは転落しています。

つまり最近では、海外製のゲームが日本に輸入されていることが増えており、海外製のゲームのほとんどは英語(あるいは中国語)であるため、日本向けに「翻訳」が必要になってきます。

ゲームコンテンツでも単に画面(ユーザーインタフェース:UI)を日本語に翻訳するものから、シミュレーションゲームの登場人物の声の字幕や吹き替えといった翻訳もあります。

つまり IT 翻訳のように、画面のボタン名などは、同じ用語には同じ翻訳を当てるという高い統一性が求められるのと同時に、登場人物の声、ゲーム進行上のヒントなどはゲームの雰囲気にあった口語的な翻訳が求められます。限られたスペ-ス内に翻訳を入れ込む、字数制限があり長さの調整が求められることが多いですので、映像翻訳のスキルが求められるものもあります。またコピーライト関連はゲーム制作会社、ゲーム機の会社で厳しい規定がありますのでそれらの規定を守りながらの翻訳が必要になります。

ゲームコンテンツ周りの翻訳には次のような種類があります。

1. コンテンツそのものを翻訳する翻訳者
IT 翻訳+映像翻訳のスキルが求められます。

2. ゲームコンテンツの QA (Quality Assuarance)チェック

仕上がったコンテンツ(ビルド)を実際にプレイして、翻訳上の不具合を見つける仕事です。

不具合とは、翻訳漏れがあったとか。翻訳された文字が画面上で重なっていたとか、文字化けしていたとか、さまざまです。
コピーライト関連のチェックも行い、ふさわしくない用語が使われていないかをチェックします。また音声吹き替えの場合は、正しく読まれているかも確認します。

1 は翻訳会社、あるいはゲームテスティング会社から受注し、自宅でできるケースも多くあります。

2 はゲームテスティング会社に行って、かなり厳しいセキュリティ管理の元、QA チェックを行う、という場合が多いです。というのはチェックしているソフトウェアはまだ世に出ていないものがほとんどだからです。
翻訳とは関係のない動作上の不具合を見つけてしまうことも多いですが、各社ともレポートのためのシステマチックなデータベースを持っており、データベースにレポートを入力することによりゲーム制作会社が修正を加え、次のビルドに移る、といった流れになります。

1 はかなりの翻訳スキルが求められますが、2 はコンピュータゲームに慣れている人で、Microsoft Office を使えれば採用されるというケースも多いようです。

まずは 2 で実績を積み、社内トライアルを受けて合格したら、1 に移る、という流れもありますし、2 が好きでずっと続けている人たちもいます。

ゲームコンテンツの世界はますます巨大化している市場であり、翻訳という観点からもますますの需要が予想され、目が離せません。

ゲームの世界も特殊性の高い分野ですので、実績が豊富な翻訳会社に依頼することが重要になります。当社には実績が豊富な提携会社もございますので、まずは見積をご依頼ください。

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2012年3月の取扱実績

4月 25th, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)
  • ・医療系パンフレット等資料:日本語→英語
  • ・契約書:英語→日本語
  • ・化学系(建材)取扱説明書:英語→日本語
  • ・トレーニング教材:英語→日本語
  • ・工場建設資料一式:日本語→英語/英語→日本語
  • ・公的機関(保険)パンフレット:日本語→英語、中国語(簡/繁)、韓国語
  • ・心理学系資料:英語→日本語
  • ・金銭消費貸借契約書:日本語→英語
  • ・ホームページ(化粧品):英語→日本語
  • ・契約書:日本語→英語

契約書・法律文書の翻訳

3月 21st, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

もはや日本国内だけですべてのビジネスが完結する時代ではありません。現在の国際化社会では、多くの業種において、海外に拠点を設けて販売網を広げたり、安価な労働力を求めて海外に工場を開設したりすることは今や珍しいことではありません。

海外との取引にあたっては、相手方とは言語が異なるだけでなく、法制度や文化も異なりますので、契約面での万全の対策が必須となります。

そうしたニーズの増大に伴い、最近では、契約書や法律文書の翻訳の取扱量が増えています。当社で扱う翻訳案件の中でも、分野別では1,2を争う件数を、この分野が占めています。

契約書や法律文書の翻訳は、その性格上、まずは正確さが求められます。契約内容が間違って伝わってしまうと、さまざまな影響が及び、損害賠償が発生する事態にもなりますので、正確さを重視しなければなりません。

そのうえで、誤解のないように意味が伝わる必要があります。そうした条件を満たすには、この分野の翻訳で実績を積んだ翻訳者でないと、なかなか対応が難しいのが事実です。逆に、法律文書にいつも対応している翻訳者であれば、契約書の内容がいくらか特殊なものであっても、十分に対応が可能です。

契約書や法律文書の翻訳は、翻訳会社の得意・不得意がはっきり分かれる分野でもあります。ですので、この分野の翻訳を依頼する際には、見積の時点で、この分野に関連する過去の実績や翻訳者の経歴などを確認されることをお勧めします。

契約書・法律翻訳の文書例

各種契約書 販売契約書、代理店契約書、雇用契約書、賃貸借契約書、リース契約書、融資契約書、業務委託契約書、メンテナンス契約書、管理契約書など
ライセンス契約書 ソフトウェアライセンス、各種ライセンス契約書など
機密保持契約 守秘誓約書、機密保持契約書(NDA)など
約款 会員規約、約款など
コンプライアンス文書 内部統制報告書、JSOX法関連文書、その他コンプライアンス関連文書
協定書 品質保証協定など
会社関係、規定 登記書類、定款、就労規則、人事労務、各種会社規程など
証明書 結婚証明書、離婚証明書、戸籍証明書、在職証明書、残高証明など
判例、法律 訴状、判例、法令などの法律


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2012年2月の取扱実績

3月 6th, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)
  • ・DVD教材 音声吹き替え:英語→日本語
  • ・販売契約書:英語→日本語
  • ・電子部品保証書:英語→日本語
  • ・建材取扱説明書:英語→日本語
  • ・イベントパンフレット:日本語→英語
  • ・化学品ハンドブック:日本語→英語
  • ・広報記事:英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語→日本語/日本語→スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語
  • ・取引基本契約書:日本語→英語

医学・薬学の翻訳

2月 29th, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

医薬の分野は、翻訳業界全体が厳しい状況に置かれているなかで、人の命や健康というテーマに直結しているということもあり、業界の中では安定した需要があると言われています。そのため、多くの翻訳会社が取組みを強化している分野です。ですが、内容の専門性も高いので、実績が豊富な翻訳会社には大きなアドバンテージがあります。

この分野の翻訳で扱う具体的な内容としては、大別すると製薬関係、医療機器関係、医学関係になります。製薬関係では、新薬開発に伴う治験(臨床試験)や申請に関連するドキュメントが中心です。

医療機器に関しては、ユーザーである医療関係者向けのマニュアル類や、マーケティング資料などがあります。医学関係では、学術論文が中心です。

翻訳会社の対応としては、医学・薬学(製薬系)と医療機器ではまったくアプローチが異なります。医学・薬学に関しては、専門のバックグラウンドを持った翻訳者を数多く抱えた実績豊富な翻訳会社が多くあります。

そうした会社は、多岐にわたる医薬関連の専門用語や、薬事申請の複雑な手続きに関する知識があり、そうした知識は確実に翻訳に反映されます。また、特殊な専門文書の決まった様式に合わせた翻訳にも慣れているので、安心して任せることができます。その意味で、他の分野にも増して専門性がものを言う分野でもあると言えます。

医療機器については、機器の種類によっても違いますが、たとえば大型の検査機器(CTやMRIなど)については機械系の知識のほか、操作系にはITの要素が含まれるため、ITの知識も必要です。また、製薬の場合と同様に薬事法に基づく薬事申請が必要なため、その知識も必要になります。これらの要素にすべて通じた翻訳会社は、あまり多くないのが実情です。

医療機器のマニュアルなどに関しては、IT系に強い翻訳会社が対応を強化しているケースが多いため、そのような会社に任せるのがよいかもしれません。一方で、薬事申請に関連する文書については、製薬系に強い翻訳会社に依頼するのが無難でしょう。

一言で医薬分野と言っても、さまざまな要素が関係していますので、翻訳会社を選ぶ時にもなかなか単純にはいかないケースが多いです。でも、さまざまな経験や実績を持つ会社が多いのもこの分野の特徴ですので、翻訳会社を適切に選定できれば、質の良い仕事を期待できます。

ですので、最初に時間を掛けて、仕事を任せるのにふさわしい翻訳会社を選定することをお勧めします。当社では、この分野に強い翻訳会社とも提携しておりますので、具体的な案件をお持ちでしたら、見積のご依頼をいただければ幸いです。

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IT翻訳の特徴

2月 24th, 2012 | Posted by 翻訳一括見積サポート in 翻訳一括見積 - (コメントは受け付けていません。)

IT翻訳と一言でいっても、その内容はソフトウェアの取扱説明書や、オンラインヘルプ、システムの仕様書、マーケティング資料、Webサイトなど多岐に及んでいます。いわゆるローカリゼーションもこの中の1分野です。

IT翻訳が翻訳の中の1つの分野として確立したのは西暦2000年前後です。その頃から、インターネットの急速な普及などに伴い、関連する翻訳の仕事量が急速に増え、この分野を専門で取り扱う翻訳会社も急増しました。

国内にもIT翻訳を専門とする有力な翻訳会社がいくつかありますし、最近では国際間競争も激しくなっています。たとえば、中国やインドの翻訳会社が日本語の翻訳を手がけたりする例も出てきています。非常に競争の激しい分野です。

IT翻訳を専門とする翻訳会社の主なクライアント企業は、外資系の大手ITメーカーや、国内のIT企業です。各社が新製品が次々とリリースし、そのたびに大量の翻訳文書が必要になりますので、翻訳会社にとっても安定した収益源になっています。

この分野の翻訳の最大の特徴と言えるのは、各種ツールの活用が必須であるという点です。Tradosをはじめとする翻訳メモリツール(翻訳支援ツール)についても、翻訳会社はもちろん、翻訳者の立場でも十分使いこなすことが求められます。

逆に言うと、IT翻訳の世界では、ソフトウェアのマニュアルをはじめ、旧版文書の使い回しの比率が高い文書が多く、翻訳メモリの普及をいち早く進めることで大幅な効率化を実現してきました。今では、翻訳メモリを使用しない翻訳はほとんどないというところまで来ています。

さらに、翻訳会社の多くでは、品質管理や業務効率化のための各種ツールを導入し、翻訳作業に活用していますので、安定した品質かつ低価格の翻訳が可能になっています。IT翻訳を翻訳会社に依頼する際には、見積の段階で、どんなツールを使って効率化や品質管理を行なっているか、翻訳会社に確認してみることをお勧めします。

この分野は、翻訳者も比較的参入しやすく、実力のある翻訳者も大勢いますので、翻訳会社を通して翻訳者の経歴や実績を確認することで、よい翻訳者を見つけることができると思います。これも、見積の時点でご確認いただくとよいかもしれません。

また、ITの世界では、全世界で同時に新製品を発表するような例が増えており、それに伴って大量の翻訳を短期間で仕上げなければならないケースが多いというのも一つの特徴です。

そのため、各翻訳会社は、多数の翻訳者に同時に作業を依頼して並行して翻訳を進めることに慣れており、この面での独自のノウハウを持っています。短期間に大量の翻訳を仕上げるような場合には、その面での翻訳会社の経験やノウハウを確認してみるとよいでしょう。

※「PC関連の翻訳」もご参照ください。

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